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借り換え・一本化

借金に頭を抱える男性

不動産担保ローンの借入は、他ローンからの借り換えや一本化でも多く利用されています。
借り換えをすることで金利を低下させたり、長期分割への組み替えによって月々の返済負担を少なくしたりと、様々なメリットが期待できます。

複数の金融機関から高金利での借入をしている
中古車購入費等で高額な借入がある

といったケースであれば、不動産担保ローンへの借り換え・一本化を検討する余地があります。
特徴や具体的な借り入れ事例を以下の通りまとめましたので、一本化をご検討の際にぜひご参考ください。

消費者金融からのおまとめローン

消費者金融やカードキャッシングからの借入は「15~18%」と高金利になることが多く、借りすぎると月々の返済額がどんどん膨れ上がってしまいます。
また、入金するだけでも非常に手間・手数料が掛かってしまう点も、複数社に借り入れをしているデメリットです。

「おまとめローン」は、文字通り債務を一つの金融機関にまとめるローン商品で、前述した様々なデメリット解消に役立ちます。
担保不要で利用することができる商品もありますが、不動産担保ローンは担保を出す分、金利が低くなるのが一般的です。
ただし、不動産担保ローンは初期費用がかかるので、ある程度まとまった借金をしていて長期返済へ組み替えたい場合などに用途が限定されます。

活用事例

消費者金融やカードキャッシングなど4社から200万円借入・平均金利15%・月々の返済額は約5万円という状態。 不動産担保ローン(84回払い)に一本化したことで、金利5.0%、月々の返済額を2万6千円にまで減らすことに成功

事業用ローンからの借り換え

不動産投資で利用される事業用ローン(アパートローン)は住宅ローンに比べて金利が高く、当然ですが未取得物件を担保として提供することができません。
そのため、取得時は事業用のローン商品を利用し、物件の取得後に不動産担保ローンに切り替える、といった手法を執る方も多いようです。
不動産担保ローンには「初期費用が高い」というデメリットがありますが、借入額と返済期間によっては利息の差で元を取ることができます。 一部の銀行では、アパートローンから不動産担保ローンの借り換えを積極的に案内しています。

活用事例

金利3.5%のアパートローンが、不動産担保ローンへ借り換えたことで「金利1.5%」まで下げることに成功。

複数の目的別ローンからの一本化

マイカーやマイホームの購入・出産・高校や大学への入学・リフォーム・介護など、人生には大きな出費が発生する場面が数多く存在します。
そんなときに頼りになるのが「目的別ローン」です。

目的別ローンは元々低金利の商品が多いですが、複数のローンを併用してしまうと借入条件の悪化や生活の圧迫へと繋がります。
そのため、複数の目的別ローンを利用している方からは、金利の低減だけではなく、返済の一本化や月々の支払い負担軽減を目的に不動産担保ローンを活用するケースが多いです。

活用事例

3社から平均金利6%で借り入れた700万円の債務を借入金利5%の不動産担保ローンに借り換えたことで月々の支払い軽減に成功。

一本化した方がよりお得に

ガッツポーズする男性

しっかりと返済すれば不動産を失うことはありませんので、一本化出来るのであればした方が絶対にお得です。
ただし、無担保型の商品を選ぶか、不動産担保ローンを選ぶかは各々の状況によって異なります。
不動産担保ローンは低金利が魅力ですが、ある程度まとまった初期費用が必要になりますので、借入金額が少ないと損をする恐れがあります。
両者を比較検討した上でいずれを選ぶのかを決定するようにしましょう。