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教育・結婚・介護の費用捻出

教育費用について考える夫婦

大学・高校への入学費や授業料・結婚や介護費用など、人生で起こるイベント時には、必ずといっていいほど「お金」が必要になります。
まとまった資金が必要になることが多いため、資金調達までのスピードが求められる上に状況に応じて長期返済計画での借入を行わねばなりません。

そのため、これらは不動産担保ローンの有効性が高く、活用事例として挙げられることが多い「利用目的」と言えます。
当ページでは、教育・結婚・介護における不動産担保ローンの活用が有効な場面や目的別ローンとの比較結果を紹介いたします。

目的別ローンの借入条件の相場

まずは「目的別ローン」の一般的な条件について確認していきましょう。

ローンの種類 教育ローン 結婚ローン 介護ローン
金利 1.5~10.0% 3.0~18.0% 3.0~10.0%
借入限度額 最大1,000万円以上 30~500万円 最大500万円
返済期間 最長10年以上 最長10年 最長10年
借入タイミング 入学前から利用可能 入籍前から可能 介護が必要な状況
審査時間 即日~2営業日程度 即日~翌営業日 即日~翌営業日
使途 授業料/入学金/教材/定期代/PC購入費 結婚式/新婚旅行/新生活の準備資金等 介護関連費用全般
※医療費は原則対象外
担保・保証人 原則不要 原則担保不要だが条件によって配偶者の保証 条件に応じて決定

御覧の通り、目的別ローンは借入先と審査状況によって条件が大きく変わります。
使途や借入条件、審査時間等は申込する金融機関へ個別にお問い合わせください。

目的別ローンVS不動産担保ローン

目的別ローンは、無担保でも低金利で借入を出来るケースが多くなっています。
理由は、教育・結婚・介護など“使途が限定されている”ためです。

「使途が限定されている=目的を達成するまでは債務不履行の可能性が低い」という傾向がありますので、審査が非常に厳格である反面で金利を優遇しているのです。
なお教育ローンの場合は、奨学金や日本政策金融公庫の教育ローンなど公的融資を利用できる場合もあります。
無担保条件であれば審査・入金までのスピードも優れているので、目的別ローンの審査に通るのであれば、残念ながら不動産担保ローンを選ぶメリットはほぼありません。

審査は不動産担保ローンの方が緩い

そのため、裏を返せば「各目的ローンの審査に通らない場合」は不動産担保ローンを検討する余地があります。
また、無担保条件が不可・目的別ローンなのに金利が高い(10%以上)といったケースであれば不動産担保ローンと比較してみても良いでしょう。
不動産を担保として提供するため、審査が目的別ローンに比べて緩いという点も不動産担保ローンのメリットです。

種類によっても条件が異なる

ご紹介した目的別ローンの中では、「結婚ローン」が高金利・短返済期間の金融商品となっています。
特に使途が「結婚式」である場合、挙式によって目的が達成されてしまうので、金融機関側は長期的な返済に対してシビアにならざるを得ないのです。
したがって、結婚ローンの場合は不動産担保ローンの方が好条件であることも珍しくありませんが、未婚の方が不動産を所有しているケースは珍しく、やはり目的別ローンを選択するのがベターでしょう。