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住み替えのつなぎ

積み木の家が並んでいる様子

ハウスリースバックは、住み替えのつなぎとして活用する方法があります。
例えば、家を売却し別の住まいへと引っ越す予定だが新居がまだ決まっていないケース、新居を探すための資金が足りないケース等で活用されます。

不動産担保ローン・フリーキャッシングなど、つなぎ融資向けの資金調達方法があるなかでハウスリースバックがマッチするのは具体的にどのようなケースなのでしょうか。
具体例や注意点等をまとめましたので、是非ご確認ください。

老人ホームの入居待ち

少子高齢化が進む日本では、特別養護老人ホームをはじめとした「公共の老人ホーム」に人気が集まっています。
“安い・綺麗・家族が訪問しやすい位置にある”ということで、入居までに時間がかかるケース(所謂「空き待ち」)もあります。

希望する老人ホームに入居するために1年以上待つことも珍しくなく、その間の生活費や入居費用を工面するための方法としてハウスリースバックはマッチします。
退去することが決まっている、年金収入のみなのでフリーキャッシングの審査に通らない、という背景があるため、ハウスリースバックとの相性が良いのです。

希望条件に合った引っ越し先がない

住宅ローンの負担を無くしたい、その他借金を支払うための資金が必要、などの事情ですぐにでも家を売りたいが、希望条件に合う家がみつからない…。
このような場合、任意売却かハウスリースバックを検討することになるかと思います。

任意売却の場合、売却額は高くなりやすいのですが、買い手が見つかった場合は新住居が見つかっていない状態でも明け渡さねばなりません。
そのため、じっくりと次の住まいを見つけるのであればハウスリースバックで現在の住居を利用しつつ引っ越し先を検討する方法がおすすめです。

また、子供の入学時期まで待ちたい・卒業に伴って退去を予定している、といったように「引っ越しの時期が確定している」というシーンでもマッチします。

新しい家を購入する準備として

新住居が「賃貸」ではなく「購入」を検討している場合もハウスリースバックはマッチします。
ほとんどの方は購入時に住宅ローンを改めて組む形になりますが、住宅ローンを二重で組むことはできませんので、いずれにせよ旧住居を売却してからの購入となります。

そこで、新しい住居を決める前にハウスリースバックで不動産を処分し、決まるまでは賃貸で引越し費用や頭金を捻出するという方法を採ることで、新住居への移行をスムーズに行うことが可能です。
また、頭金を多く入れることができる可能性があるため、住宅ローンの交渉が有利に働くというメリットもあります。

最も良い条件を見つけよう

一万円札の上に家が置いてある様子

当ページでは“住み替えのつなぎ資金としての活用事例”をご紹介させていただきましたが、ハウスリースバックにはこれ以外にも幅広い活用方法が多く存在しています。
いずれも共通しているのは、「1.住み替えが決まっている」が「2事情によりすぐには退去ができない」というケースです。

2のパターンは各々異なりますが、新しい家が決まらない、時期が決まっていない等が代表例となっています。
他のローンとメリットやリスク比較しながら、損をしないためにも最も良い条件で住み替えを行いましょう。