PAGETOP

銀行系武蔵野銀行

武蔵野銀行公式サイトのスクリーンショット画像
商品名 不動産担保ローン
金利タイプ 変動金利
金利の目安 3.9~8.5%
融資可能金額 300万円~3億円以内
融資期間 35年以内
来店 必要

武蔵野銀行の特徴

武蔵野銀行は埼玉県さいたま市に本店を置く地方銀行で、全国の地銀のなかでも不動産担保ローンのスペックが高いのがポイントです。

対応エリアは同行の営業エリア内に限定されますが、金利・保障・利用限度額・使途など幅広い魅力を持つので、近隣に本支店のある方は積極的に検討してみてください。
借入限度額は最大3億円・最長35年と、幅広く対応しておりますが、繰上返済の手数料が高め(返済額の3.30%)なので、計画的な利用を心がけましょう。

武蔵野銀行の不動産担保ローンを利用する際にチェックするべき詳細ポイントをまとめましたので、不動産担保ローンの借入先選びにお役立てください。

特徴1申込条件が緩い

武蔵野銀行・不動産担保ローンの申込基準と審査時のポイントは以下の通りです。

申込年齢は満20歳から70歳未満
賃貸、年金を含めた安定・継続した収入がある(住宅ローン利用中でも借入可能)
ボーナス払いは返済率50%まで対応(年収返済率50%)
三井住友トラスト・ローン&ファイナンス株式会社の審査に通過
火災保険の加入

銀行の不動産担保ローンは、ボーナス払いの返済率が40%・年収に対する年間返済率は35%以内に設定しているケースがほとんどです。
しかし、武蔵野銀行の不動坦担保ローンの基準は他行よりも緩め(共に50%)になっており、安定した収入であれば返済原資は賃貸収入や年金でも問題ありません。
銀行の不動産担保ローンの中では利用しやすいスペックであると言えるでしょう。

特徴2長期の借入に最適

最低借入額は300万円ですが、年収に対する年間返済額の制限があります。
また、初期費用として事務手数料と保証委託手数料で各1.10%(合計2.20%)の手数料が掛かりますので、短期の借入希望の方は特にご注意ください。(銀行の不動産担保ローンとしては平均的な手数料設定ですが、短期の借入やつなぎ融資の場合は初期費用の負担が大きいです。)

なお、繰上返済手数料は返済額に対して3.30%の手数料が別途かかりますので、返済プランをあらかじめ計画しておくことが望ましいです。
最長35年まで対応しているので、借入期間を長くするほど高額借入でも審査に通りやすくなります。

団信の加入条件について

長期返済計画を立てるなかで、万一の際に家族や親族に借金を残したくない方は、団体信用生命保険への加入をおすすめします。
保険料は金利0.3%の上乗せになりますが、審査に通りやすい(上限金利が高い)銀行では貴重なオプションですので、加入を検討している方にはうってつけです。

なお、団信加入は1債務者あたり1億円が上限になり、5,000万円を超えると保険会社の事前審査が必要になります。
また、保障内容は基本的に死亡保障のみで、疾病特約などのオプションは用意されていませんのでご注意ください。

実際の利用例

考える男性
年金暮らしの中で、医療費と生活費などで資金調達が必要でした。武蔵野銀行は年金収入のみでも利用できると聞きましたが、66歳の私でも利用することが出来るのでしょうか。
相談結果

年金収入のみではありましたが、過去にローン返済の遅延をしたことがなく、不動産担保評価も高かったので最低水準の3.9%で利用できました。担当スタッフの方も親切で無理のない返済計画を立てるアドバイスをしてもらえて満足しています。

武蔵野銀行の総評

武蔵野銀行は全国の地方銀行のなかでも不動産担保ローンのスペックが非常に高く、金利の幅を持たせることで柔軟な審査に対応しています。

対応エリアは限定されますが、近隣に本支店のある方は積極的に検討してみてください。
初期費用や繰上返済手数料の問題から長期間の返済計画を立てたい方に向いています。

使途自由のため、生活資金をショートする方をはじめ、不動産投資や別荘の購入で利用する方が多いようです。
柔軟審査と高額・長期的な借入を得意にしている一方で、審査や入金までのスピードは遅めなので、時間に余裕を持って相談するようにしましょう。
不動産担保ローンに力を入れている銀行なので、貯金口座を持っていない方でも、対応エリア内であれば候補に入れてみてください。

団体信用生命保険対応の銀行系不動産担保ローン「武蔵野銀行」公式サイトへ