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銀行系紀陽銀行

紀陽銀行公式サイトのスクリーンショット画像
商品名 紀陽不動産担保ローン
金利タイプ 変動金利
金利の目安 3.9~8.9%
融資可能金額 300万円~1億円以内
融資期間 1~35年以内
来店 必要

紀陽銀行の特徴

紀陽銀行は和歌山県に拠点を置く地方銀行で、不動産担保ローンは基本的に東京支店を除く営業エリア内のみ利用可能です。
利用者の大半は紀陽銀行をメインバンクで使っている方になりますが、全国の都市銀行や地方銀行の不動産担保ローンと比べて見劣りしないスペックなので、対応エリア内の方は候補に入れてみてください。

最長35年の長期返済可能で団信オプションありなど対応領域の幅広さが特徴ですが、初期費用や繰上返済の手数料が高めになっている点に注意しましょう。
対応できる物件の幅が広いので、他の銀行の不動産担保ローンは利用できない理由で選ぶ方が多いようです。
他の銀行と比べた違いや利用する際の注意点をまとめました。

特徴1対応領域が幅広い

紀陽銀行の不動産担保ローンは、使い道に関する書類提出なしで借入できる使途自由タイプです。
なお、ご自身名義の不動産だけではなく「家族名義の不動産」「住宅ローンが残っている物件」「居住用ではない賃貸用物件」「別荘」等を担保に入れることも可能で、親族との共有名義で自分の持つ分だけに抵当権を付けることも可能です。

このように幅広い物件で利用できますが、契約者に関しては申込年齢満20歳上70歳以下で完済時年齢は79歳以下という年齢条件があり、担保物件の建物には火災保険に加入が義務づけられるなど他の銀行より厳しい面もあるので注意しましょう。

特徴2ボーナス払いの返済率が高い

ボーナス払いは年間返済額に対して50%以上まで・お借入金額は年収に対して50%以内が上限になります。
いずれも全国の都市銀行・地方銀行に比べて割高な水準なので、ボーナス払いの比率を高くしたい方に特におすすめです。

また、借入期間は最長35年まで対応できるので、返済期間を長く・ボーナス払いを併用すれば、高額な借入を狙うこともできます。
なお、不動産担保ローンの繰上返済手数料は返済金額に対して決定されるケースがほとんどですが、紀陽銀行では金額を問わず22,000円の手数料が取られてしまうため、繰上返済の際はできるだけまとめて行った方がお得です。

紀陽銀行の注意点・デメリット

前述した通り紀陽不動産担保ローンは原則として使途自由ですが、事業性資金や投資物件の取得費用では利用できません。
また、返済割合条件(年収に対する返済額の割合)があることから、長期間の借入を検討する方が多いですが、審査によっては8.9%とやや高めの変動金利となる可能性があります。

さらに、担保不動産は借入期間に応じて長期火災保険(最長10年)に加入しないといけないため、1年など短期契約で火災保険に加入している方は、契約時の火災保険料の負担が大きいと言わざるを得ません。
資金調達に必要なコストを計算した上で他の銀行やノンバンクの不動産担保ローンと比較検討する、長期借入をする場合は将来の金利上昇リスクに備える、といった対策が必要です。

実際の利用例

考える男性
損害賠償によりまとまった資金が必要になりました。トラブルが原因で仕事を変えた影響もあり、審査に不安がある中で貯金口座を保有していた紀陽銀行に、金利や振り込みまでの時間等を相談しました。
相談結果

先に上限金利3%台の銀行の審査を受けたのですが通りませんでした。紀陽銀行では6.9%の金利が適用されましたが、想定していた範囲内の条件で利用でき良かったです。ただ、入金まで1か月ちょっとの時間が掛かってしまった点と、近くの支店ではなくローンプラザを使わないといけなかった点は不満でした。それでも、ノンバンクではなく銀行から借入できたことには、とても満足しています。

紀陽銀行の総評

和歌山県が本拠の銀行ですが、支店やローンプラザは大阪府の方が多いです。
不動産担保ローンは他の銀行と比べると金利が高めですが、対応領域の広さは全国トップクラスといっても過言ではありません。

金利がやや高め・繰上返済手数料が一律という点が特徴的ですが、団体信用生命保険対応・最長期間35年まで、といった付加価値もある不動産担保ローンです。
また、紀陽銀行は比較的審査が緩い傾向にあるため、他銀行で希望条件通りの借入ができなかった方は是非検討してみてください。

関西エリアで不動産担保ローンをお探しなら「紀陽銀行」公式サイトへ