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銀行系福岡銀行

福岡銀行公式サイトのスクリーンショット画像
商品名 ふくぎん「ロングリリーフ」
金利タイプ 変動金利
金利の目安 3.975~10.975%
融資可能金額 100万円~5,000万円以内
融資期間 1ヶ月~20年以内
来店 原則必要

福岡銀行の特徴

福岡銀行は名称の通り、福岡県福岡市に拠点を置く地方銀行で、もともとは地銀最大手の国立銀行(第十七国立銀行)だった歴史を持ちます。
長い歴史を誇る地銀なので、福岡県内では高い人気を確保しており、不動産担保ローンでも営業エリア内でのシェアが高いです。

ここで紹介する、ふくぎん不動産担保ローン「ロングリリーフ」は事業者向けの不動産担保ローンで、おまとめ・税金納付・不動産の取得など、幅広い用途で活用できます。
最大金利は高めですが、他の銀行では断られるような条件でも利用可能な「柔軟審査」と銀行ならではの「低金利」が魅力です。
また、貸付限度額は100~5,000万円ですが、借入金額は1万円単位で設定できるなど、無駄の少ない返済プランを立てられます。

特徴13種類の返済方式に対応

返済方式は以下の3種類を用意しています。

元利均等 利息を含めた月々の返済額が一定。
元金均等 元金が一定割合で減っていき、残高に応じて月々の利息支払い額が変動する。
期日一括 12か月以内を条件に月々の返済をせずに期日一括払いで返済。

期日一括返済は12か月以内に制限されますが、当該返済方法を採用している銀行は少なく、返済方法を理由に福岡銀行を選ぶ方も多くなっています。
月々の返済負担なしで資金調達できますので、売却を前提にした不動産や将来的な利益を見込める事業の仕入費用・審査に時間のかかる銀行融資の繋ぎ資金などの利用に特にお勧めです。

また、借入期間1か月という超短期にも対応しておりますが、契約時の事務手数料が一律55,000円掛かりますので、あまりにも短期ですと損をする恐れがあります。

特徴2各種手数料について

福岡銀行の不動産担保ローン「ロングリリーフ」の各種手数料について、他の銀行の相場と比較をしながら紹介します。

事務手数料 融資実行時に一律55,000円。銀行の中では業界最安水準ですが、他の銀行では借入額に対して1~2%に設定している所が多く、条件によっては数十万円の差になることがあります。
繰上返済手数料 全部繰上返済2.5%・一部繰上返済は無料です。全部繰上返済する際は、先に一部繰上返済をすることで手数料を節約できます。
団信保険料(任意) 借入金利に+1.0%が掛かります。個人向け団信の相場は+0.3%程度ですが、事業者向けに団信を扱う銀行が少ないため貴重です。
その他の初期費用 印紙代や抵当権設定登記費用の実費相当分が掛かります。

初期費用は安いものの、繰上返済をする際はまとめて全部一括返済をすると高額な手数料が掛かりますのでご注意ください。
団体信用生命保険の保険料+1.0%は全国の銀行の中でも割高な水準ですので、返済方法や借入期間・金額等を勘案した上で慎重に検討しましょう。

特徴3個人向け不動産担保ローンの用意有り

ここまでで紹介した「ロングリリーフ」は事業者限定の不動産担保ローンです。
福岡銀行は、このほかに個人向けの不動産担保ローン「FFGホームエクイティローン」を扱っています。

FFGホームエクイティローンは金利一律5.075%・団信なし・借入限度額2,000万円など、ロングリリーフとは多くの面で借入条件が異なっています。
また、「FFG不動産担保おまとめローン」の別名も持っており、消費者金融からの借入やカードキャッシング、カードローンなどの借換にも利用できます。

不動産を担保に入れることで、無担保の借換ローンよりも審査が柔軟で金利を抑えることができますので、複数社からの借入で困っている方は、是非検討してみてください。

実際の利用例

考える男性
小規模の不動産業を営んでおります。年に1~2件程度の割合で自社買取を行うケースがあるのですが、当該ケースでよく福岡銀行さんの不動産担保ローンを活用しています。「期日一括返済」は我々のような事業者にとって非常に助かるシステムですので、参考になれば幸いです。
相談結果

期日一括返済があるので、借入をしても月々の経費を圧迫しません。値下げすれば数か月以内に売れるような金額の物件しか買取しないので、手堅く利益を出せます。初回は1か月ほどの時間がかかりましたが、2回目以降は2週間前後で対応してもらえているので、使い勝手がとても良いです。

福岡銀行の総評

福岡銀行は現在「ふくおかフィナンシャルグループ」として、熊本銀行と親和銀行を傘下に入れた運営を行っており、事業者向けの不動産担保ローン「ロングリリーフ」に関しては系列銀行で全て同じスペックです。

九州エリアの地方銀行の不動産担保ローンと比較検討したい方は、グループ内の銀行同士を比較しないようにご注意ください。
条件によっては金利がノンバンクと同じ水準になるのがネックとも言えますが、他の銀行と比べて初期費用が安く抑えられるため、短期間の借入ではマッチする可能性が高いです。

フリーダイヤルのコールセンターを備えるなど、大手地方銀行ならではのサポート体制と独自性の高い審査が魅力なので、気になった方は一度ご相談してみてはいかがでしょうか。

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